

このページではトヨタのハリアーの情報についてまとめています。
お気に入りの愛車
でかいが運転はしやすい。長距離も苦にならない。ガソリン車の2000ccとのことでパワー不足を懸念していたが、加速も問題ない。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/harrier/review/detail.aspx?cid=251775)
都会派SUV
走りと乗り心地が良く,静粛性能も高い。まぁ値段は他社のSUVに比べると安くはないが,値段相応の価値があると思う。大人のSUVといった印象です。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/harrier/review/detail.aspx?cid=247542)
とても優秀な車
ガソリンでV6、とても静かに走る車でした。優秀すぎて、素人には手を入れる隙が無かった。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/harrier/review/detail.aspx?cid=247083)
プロの目
高級クロスオーバーSUVの代表
日本市場向けに特化して開発された、高級クロスオーバーの代表的存在であり、登場以来ずっと高い人気を誇るロングセラーです。高級感あふれるインテリアなど売れているのも納得の仕上がり。乗り心地がソフトで静粛性も高く、快適性は極めて高く、走りの仕上がりも申し分ありません。ワイドバリエーションで、エントリーモデルは意外と価格が控えめです。
岡本幸一郎氏
1968年富山県生まれ。市販車の最新事情を幅広く網羅するとともに、これまでプライベートで25台の愛車を乗り継いできた経験とノウハウを活かし、多くの媒体に鋭意執筆中。日本自動車ジャーナリスト協会会員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
ターボエンジンを搭載することで、従来のガソリンエンジンや省エネを意識したハイブリッドエンジンと比較しても、最高出力、最大トルク共に大きく、気持ちのいい加速フィールを味わえます。
「伸びやかに、俊敏に、安全に駆けていく。」がうたい文句の走行性能は、エコドライブモード、ノーマルモード、パワーモード、スポーツモードとシーンに応じて選択可能。燃費、道路の状態などに応じて使い分けられます。
Toyota Safety Sense P(衝突回避支援パッケージ )が標準装備。万が一の事故に備えて、安全装備が装着されていることは安心感につながります。
4つの先進安全装備のうち、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーは、遠い距離にあるものから歩行者まで認識が可能。事故を未然に避けることができます。
緊急自動ブレーキは、車両に対して10km/h以上から、歩行者の場合は10km/h~80km/hと広い範囲まで対応しています。
特徴あるフロントフェイスは迫力があり、繊細な造形の裏付けのもとで造り上げられています。前方を照らすライトが鋭い眼光のように感じさせるのもハリアーの特徴的といえるでしょう。ボディラインは艶があり上質さと優雅さが印象的です。
内装のインテリアは高級セダンを感じさせる雰囲気が特徴。シートやドア内側は合成皮革、インパネ周辺はピアノブラックに装飾されており、エアコンはタッチパネルが採用されています。
数ある同価格帯のSUVと比較しても、外観はさることながら内装の高級感・質感はハイレベルといえるでしょう。
シートはクッション性に優れており、座るだけで心地よさを感じる、まさに特等席といえる仕様。
快適温熱シートで腰や肩、冷えやすい足などにぬくもりを伝え、ベンチレーション機能は背もたれと座面には爽やかな風を通してくれます。運転席、助手席共に装備されているので、快適にドライブを楽しめるでしょう。
車間距離を自動で制御してくれる「クルーズコントロール」は、ペダル操作を軽減することで、高速道路を利用する長距離移動も疲れを感じさせることはほとんどありません。全グレードに標準装備なのもうれしい利点といえます。
また、足回りは乗り心地を重視した設定となっているため、街乗りも夜間運転も快適です。
3,004,100円〜4,689,300円
燃費(ELEGANCE・ガソリン車) | 15.2km/L |
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全長・全高・全幅 | 4,725mm×1,835mm×1,690mm |
総排気量 | 1,986~2.493 |
乗車定員 | 5人 |