

このページではマツダのFRAIR CROSSOVERの情報についてまとめています。
引用元:マツダ公式HP(https://www.mazda.co.jp/cars/flair-crossover/)
デザインも、ボディカラーも、よい感じ
クラシカルな雰囲気も感じさせる可愛らしいデザインで、丸みを帯びたボックスタイプのボディは街乗りでも目立つと思いますね。ボディカラーもカラフルなものからシックなものまできっちりとマッチしますし、大型のタイヤも迫力あるSUVといった趣で完成度が高いと思います。
引用元:ナビクル(https://www.navikuru.jp/review/mazda/flair-crossover/)
普段の通勤にも使えるSUV
ゆったりとした乗り味。静粛性と動力性能にも不満なし。4WDでは先代の形式を踏襲したリヤサスだけに、もっと突き上げが強いことを覚悟していたけれど、思いの外良好です。まだ納車2日目ですが、第一印象はとてもいいです。これから乗り込んでいって、自分なりに仕立てていきたいと思います。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/flair_crossover/review/detail.aspx?cid=259696)
運転しやすく、積載性も十分
視界が高く、コンパクトなので非常に運転しやすいです。 自転車を積むことも考えてましたので積載性が高いのは良いですね(笑) SUVなので、特に雪道を走る方にはオススメします。対抗馬としてはキャストやハスラーですが、その辺はまぁ好みとタイミングでしょう。中古車ならなおさらです。 いい買い物だったと思います、ありがとうございました!。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/mazda/flair_crossover/review/)
FRAIR CROSSOVER(フレアクロスオーバー)はマツダがスズキとの提携によってOEM販売される軽自動車「フレアシリーズ」の第3弾として誕生。フレアワゴン(スズキ・パレット→スペーシアのOEM)、フレア(5代目ワゴンRのOEM)と続いていた後を受け、スズキ・ハスラーのOEMとして2014年に初代が発売開始。2020年には、本家ハスラーのモデルチェンジに伴い、FRAIR CROSSOVERも2代目となりました。基本的には、ハスラーと同等のグレード構成となっていますが、ハスラーの「Gターボ」に相当するグレードはFRAIR CROSSOVERには設定がないという点には注意が必要です。
前述の通り、マツダはスズキとの業務提携によって、軽自動車クラスのモデルをOEM販売していますが、マツダブランドの軽クロスオーバーモデルが一時期空白となっていた時期がありました。具体的には、ラピュタ(スズキ・KeiのOEM)が販売終了となり、それ以後は本格オフローダーとしての性格が強いAZ-オフロード(スズキ・ジムニーのOEM)のみの選択肢となっていました。そうした空白期間を経て登場したFRAIR CROSSOVERは、マツダとしては待望の軽クロスオーバーSUV。まさにマツダユーザーにとっては、待ちに待ったモデルと言えるでしょう。
SUVとしての走破性能やポップで個性的なデザインとボディカラーといった要素はFRAIR CROSSOVERならではの大きな魅力ですが、2020年に慣行されたモデルチェンジにおいては、安全装備もより充実させています。デュアルカメラブレーキサポートは夜間歩行者検知機能付に改良され、一時停止の標識認識に対応した標識認識機能や、誤発進抑制機能が後退時にも適用されるようになっています。さらに4WDモデルには、雪道やアイスバーンでのタイヤ空転を抑制する機能やスリップしたタイヤのブレーキ制御を行う「スノーモード」が追加されました。
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1,365,100~1,799,600円
燃費(WLTCモード) | 20.8~25.0km/L |
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全長・全高・全幅 | 3,395mm×1,680mm×1,475mm |
総排気量 | 657~658cc |
乗車定員 | 4人 |