

このページではMAZDAのCX-3の情報についてまとめています。
引用元:マツダ公式HP(https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/)
一生に一度乗るべき
一生に一度は乗るべきだと思います。多分、自動車に対する考え方、固定観念が変わると思います。全然他の車とは違います。オートマのFFに乗ってる場合じゃないです。クルマ好きだったら絶対1度は乗るべきです。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/cx-3/review/)
使いやすくていい
これまでデザイン以外は微妙だと侮っていましたが、少し長く乗ると使いやすくて良い車だと感じました。後期型はさらに良くなっているようです。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/cx-3/review/)
街乗りメインなら十分
街乗りメインの家族ドライブ、買い物車としては、必要十分です。高速道路でも、快適に走ってくれると思います。でもアウトドアが趣味の人には、ちょっと不満に感じるところがあるかと。ただ、走りについては、文句はないと思います。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/cx-3/review/?pn=2)
プロの目
荷室は小さめも、インテリアはハイクオリティ
マツダ最小のSUVとして登場した当初は、スポーティさを過度に意識したせいか乗り心地が硬めだったものの、徐々に改善されて最新版ではかなり快適になりました。驚異の低圧縮比により振動や騒音が小さくスムーズな走りを実現したマツダ独自のディーゼルも選べます。後席空間や荷室は小さめではありますが、ハイクオリティなインテリアはクラス随一でしょう。
岡本幸一郎氏
1968年富山県生まれ。市販車の最新事情を幅広く網羅するとともに、これまでプライベートで25台の愛車を乗り継いできた経験とノウハウを活かし、多くの媒体に鋭意執筆中。日本自動車ジャーナリスト協会会員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
フロントシートは身体に沿ってシートがたわんでくれるので包み込まれるようなフィット感です。長時間のドライブでも疲れにくい正しいドライビングポジションを保てるようになっています。さらに座面は高減衰ウレタンを採用しており、不快な振動を低減してくれます。
路面からの衝撃などを処理するためにサスペンションを改良し、新開発の18インチタイヤを採用しました。あらゆる環境下で優れた操縦性と質感の高い乗り心地が実現されています。また高速走行の快適さを実現するために空力バランスを整えてあります。
歩行者検知機能で歩行者を検知して自動で衝突の被害を軽減します。またAT誤発進抑制制御システムにより、前進時にペダルの踏み間違いによる急発進を抑制します。他にも状況に応じてヘッドライトを最適な場所へ自動照射したり、車線を越える危険なふらつきを検知したりすると警告音を発する機能が付いています。
2,167,000~2,876,786円
燃費(WLTCモード) | 15.2km |
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全長・全高・全幅 | 4,275mm×1,550mm×1,765mm |
総排気量 | 1,756~1,997cc |
乗車定員 | 5人 |
購入検討者が見ている
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引用元URL:ダイハツ公式HP(https://www.daihatsu.co.jp/lineup/rocky/03_exterior.htm)
コンパクトさと豊富な収納力を両立したダイハツの新型SUV。価格は170万円~。
引用元URL:スズキ公式HP(https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/)
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