

このページではホンダのヴェゼルの情報についてまとめています。
引用元:ホンダ公式HP(https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/)
使い勝手の良い車
今期コンパクトSUVナンバー1に返り咲くほど古さ感じさせないデザインと日常の使い勝手の良さ、なんと言っても運転する楽しさと爽快さは、今まで経験した事がないほど、いつ迄もハンドルを握っていたいです。過去に いすず、日産、トヨタと新車を13台余り乗りつぎましたしたが、他メーカーにはない車好きの人の為にあるカッコ良い車だと思います。余談ですが、16才で免許をとり初めて買ったのが2代目のホンダモンキー、人生最後を飾るのもホンダ車になりそうです。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/honda/vezel/review/)
欧州車にもひけをとらない走り
米国でHRーV(1.8自然吸気)に乗った経験があり、気にいった事から、帰国後にヴェゼルに乗ったところ貧相な乗り味ガッカリしてしまい。ヴェゼルに対しては「見た目だけHRーVっぽい車」と思ってました。 しかし、このツーリングだけは違います。まさしくHRーVそのものでした。エンジンの扱いやすさとパワフルさはむしろHRーVの1.8より良かったです。察するにボディフレームもHRーVと同じものを搭載していると思います。最近、トヨタが走り味で本気を出して来たせいか、日本ホンダも世界戦略車については追従している気がします。お値段もそこそこなので、手に入れやすいのも魅力的です。気になる車種に試乗すると大体何かが引っ掛かって、買うまでに至らない事が多々ありますが、これは久々に試乗後に直感で欲しいと思ってしまった車でした。欧州車にも引けを取らない走りです。次行く時はハンコを持って行ってしまうかも知れません(笑)
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/honda/vezel/review/)
燃費はそれほどわるくない
ネットで色々と書かれていたけど、燃費もそれほど悪くはないし、足回りも今の自分には合っていると思う。5つ星にしたいけど、後部座席のリクライニングが少ないのと、キャディーバッグが横に積めないので4つ星※このサイズの車としては限界なのは承知しているけど...。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/honda/vezel/review/?pn=3)
プロの目
独自設計により広いトランクを実現
手頃なサイズに軽快な走り、万人向けの性格と控えめな価格などが評価されて長らく高い人気を誇っています。燃料タンクを運転席下に搭載した独自の設計によりフロアが低く広いトランクを実現しており、後席のアレンジ性も高いのが特徴。時間の経過とともに着実に進化を重ねており、ターボエンジンと専用の高剛性ボディを持つ後発の「ツーリング」の走りは出色です。
岡本幸一郎氏
1968年富山県生まれ。市販車の最新事情を幅広く網羅するとともに、これまでプライベートで25台の愛車を乗り継いできた経験とノウハウを活かし、多くの媒体に鋭意執筆中。日本自動車ジャーナリスト協会会員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
ヴェゼルは身長185センチの人でもゆったりと座ってくつろげるように設計されました。膝周りをミニバン並の広さとし、座面の奥行きも確保することで空間を確保しています。そのため長時間のドライブでも疲れにくい空間に仕上がっています。
大容量のラゲッジスペースを確保。開口部が広く、地上からの高さも低くなっているので、荷物の積みおろしが容易になっています。これは通常後席下にある燃料タンクを前席の下に移動したことにより空間効率を上げることができたために可能となったデザインなのです。
Honda SENSINGを採用しミリ波レーダー、単眼カメラでクルマの前方状況を認識します。ブレーキやステアリング制御技術と協調して危機回避を支援するシステムが搭載しているのがヴェゼルの特徴です。 また自動ブレーキなどの安全運転支援装置を搭載しており、セーフティーサポートカーS<ベーシック+>に該当しています。
2,113,426円~2,956,800円
燃費(JC08モード) | 17.6km/L |
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全長・全高・全幅 | 4,330×1,605mm×1,770mm |
総排気量 | 1,496cc |
乗車定員 | 5人 |