

2020年に販売されたクロスオーバーSUVタイプ軽自動車、ダイハツ・タフトについてまとめました。
このグレードで十分
セカンドカーなので高速道路を走らない&妻がスピードを出さないのでノンターボを選びましたが、我が家にはこちらのグレードで十分ですね。自宅付近を買い物に使うことや子供の送り迎えには十分です。
引用元:みんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/daihatsu/taft/review/detail.aspx?cid=258957)
乗り味とワクワク感で選びました
購入するに至ったきっかけは試乗です。9割方ハスラーに決めていましたが、乗り味とワクワク感は格別でした。
引用元:みんから(https://minkara.carview.co.jp/car/daihatsu/taft/review/detail.aspx?cid=258387)
使い勝手の良さが購入の決め手
スタイルと充実した安全装備、あと実車を試乗した際の乗り心地と使い勝手の良さが購入の決め手となりました。セールスポイントの一つでもあるスカイフィールトップは明るく気持ち良いの一言です。
引用元:みんから(https://minkara.carview.co.jp/car/daihatsu/taft/review/detail.aspx?cid=257571)
タフトには独特の開放感があります。それを可能にしているのがスカイフィールトップというガラスルーフです。前席の頭上に大きく広がったガラスルーフは、開閉できるシェードも付いています。
シェードを開ければ、頭上も見ることができます。気になる紫外線や赤外線も、スーパーUV、IRカット機能が施されているため、日焼けが心配な人も安心でしょう。天気のいい日には青空、夜には星空が頭上に広がる光景は、新鮮な驚きをもたらしてくれます。
タフトには安全に運転できるようにするための機能がふんだんに盛り込まれています。どんなに優れた機能があっても、安全運転ができなければ意味がありません。楽しいドライブに必要な機能といえるでしょう。
走行中は、設定したスピードの範囲で先行車との距離をキープできる機能で安全運転をサポート。先行車に合わせ、ブレーキをかけ続けるなどの機能で、アクセルやブレーキを頻繁に踏み続けなければならない渋滞などで活躍してくれます。
他にも、斜線の中央を暗転して走行するサポート機能、ふらつきを検知する機能、路側帯へはみでないように警報を出す機能など、ドライバーの安全運転をサポートしてくれるのです。
駐車時、カメラによって駐車枠の白線を検知し、音声やモニターガイドでハンドル操作のサポートをしてくれます。このため、むずかしい縦列駐車も楽ちんになるため、今まで行ったことがない場所にも行きたくなるでしょう。
車両の前後左右にもカメラがあり、自動車を真上からチェックできます。そのため、運転席からだとチェックしにくい周辺状況を確認できるのです。他にも、障害物があれば警告音で教えてくれる、踏み間違いを判定して警告する、ブレーキ制御が作動するなど、安心機能がたくさん設置されています。
走行中、車両や歩行者を発見したとき衝突の危険性があれば、ドライバーへ注意喚起を行います。危険性が高まれば緊急ブレーキをし、衝突の回避や被害を最小限に食い止めるのです。
標識もカメラがチェックし、ディスプレイに表示して知らせてくれる機能もあります。最高速度、進入禁止、一時停止を見逃さないため、安全運転が確保できるのです。信号待ちでも、前の自動車発進して気づかない場合、ブザーやメーター表示で知らせてくれます。
簡単操作でシートアレンジができます。大きなラゲージを簡単に広げられますし、長い荷物、大きな荷物でも収納できるスペースを自由自在に作れるのです。
フレキシブルボードを標準状態から140mm下げることもできます。底面は標準より165mm下げられるため、高さがある荷物でも対応できます。
フレキシブルボードには汚れに強い加工がされているため、アウトドアでも活躍してくれるでしょう。フックも付いていろいろな物をかけられます。
1,353,000円~1,732,500円
燃費(JC08モード) | 25.4~25.7km/L |
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全長・全高・全幅 | 3,395mm×1630×1,475 |
総排気量 | 658 |
乗車定員 | 4人 |