

このページではダイハツのキャスト スタイルの情報についてまとめています。
引用元:ダイハツ公式HP(https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/index.htm)
形がかわいいのでどんどん乗りたくなります
車長の短さで選んだのが大きいですが、駐車しやすくて安心しました。運転席と助手席の間の肘おきを簡単にしまえるし小物入れになってるのが便利です。スマートアシストだと思いますが、高速道路の下り坂でアクセルから足を離すと、ブレーキを掛けずに前の車との距離を維持できました。山沿いのカーブの多い道を走っていて、スピードを出すと怖いかと思いましたが、調節されるのかあまりブレーキを掛けずに走れました。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/daihatsu/cast/review/000125730/)
デザインに一目ぼれ、機能的にも満足
クラシックで可愛らしい見た目にまず、この車が欲しい!と思えました。最近の軽自動車でこういったクラシックなデザインは少なくなってしまいましたね。 スマートアシストもアシストレベルをグレードによって選べるのが良かったです。先行車発進お知らせ機能は、信号待ちで前の車の発進に気づかなかった時にお知らせしてくれるので便利です。 燃費も良く、カタログ数値であるリッター30kmまではいきませんが、上手に乗って街乗りでも28km程度になります。 後部座席の広さは、乗せた人が十中八九「広い!」と言います。足元にとても余裕があり、軽自動車ではないぐらいゆったり座れますね。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/daihatsu/cast/review/000122189/)
試乗して比較してみるのがおすすめ
街中でも結構乗るが、17kmを切ることは無い感じ。 ターボの効き方が滑らかで、1000ccのNA車の様。 CVT特有の違和感も少ない。全体的には非常によく出来た車で、普通に運転している限り不安になる様な場面はまず無い。 スタイルとアクティバでは結構乗り心地に差があるので、試乗して確認した方が良いと思う。 ターボはNAとの価格差だけの価値はあると思う。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/daihatsu/cast/review/000125409/)
キャスト スタイルは2015年に発売開始。SUVテイストのキャスト アクティバ、スポーツテイストのキャスト スポーツとともにキャスト3兄弟の一角を担い、レトロ調かつ都会的テイストのデザインで仕上げられた軽セダンになります。3タイプとも、ボディ断面は丸みのある台形フォルム。サイドシルエットを水平基調としているのが特色となっています。
キャスト スタイルおよびアクティバ、スポーツにはダイハツの人気トールワゴンである6代目ムーヴにも採用された軽量高剛性ボディ「Dモノコック」がベース。その上で、サスペンションなど足回りを綿密に調整し、ロールや走行時のふらつきが少ない操舵安定性を確保しながら、ボディパネルの隙や穴を減らして静粛性も向上させています。
キャスト スタイルは大きく分けると、エンジンがターボ仕様とNA(ノンターボ)に分かれており、それぞれにFFと4WDがラインアップされているというモデルバリエーション構成となっています。また誤発進抑制や前走車、歩行者、障害物などとの衝突回避警報などの機能を発揮するダイハツご自慢の予防安全装置「スマートアシストIII」は、全グレードに標準装備されています。
1,314,500~1,738,000円
燃費(WLTCモード) | 18.5~21.0km/L |
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全長・全高・全幅 | 3,395mm×1,600~1,610mm×1,475mm |
総排気量 | 658cc |
乗車定員 | 4人 |