

このページではダイハツのアトレーワゴンの情報についてまとめています。
車中泊できるくらい広々してます
座席の位置が高いので、見晴らしがよく運転しやすいです。後部座席も幅広くゆったり座れます。長距離の運転もシートが固すぎず丁度いいので疲れません。荷物が沢山積めるので、買い物に出掛けた際も余裕で荷物を乗せることができます。座席と座席の間にも余裕があるので、足元も靴を脱いでゆったり伸ばすことができます。バックで駐車する際、車体が大きいので上手く駐車できるか心配でしたが、大きめのサイドミラーがついているので、慣れてしまえば縦列駐車も余裕で駐車することができました。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/daihatsu/atrai_wagon/review/000123927/)
多趣味な方には、まさにうってつけ
目的を持って乗る人には、多種多様なニーズに応えてくれるすばらしい車だと思います。 私の場合は趣味の使用目的として和太鼓運搬、各種楽器類運搬、音響機材運搬、釣行などこの車の特徴が生きる使用条件がありますので多少安っぽかったり、うるさかったり、走行性能が高くなくてもとても満足しています。この広大なラゲッジスペースを生みだしてくれたダイハツさんに感謝です。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/daihatsu/atrai_wagon/review/000123436/)
耐久性と実用性の高さが自慢
アトレーワゴンは社用車で使われてるのをよく見ます。それだけメンテナンスさえしっかりしてれば丈夫で良く走るということなんでしょう。とても走り心地が良く、加速も軽とは思えないくらいあります。 オイル交換をマメにやってるので、20万キロは走るんじゃないかなと思ってます。メンテナンスはきちんとやってくつもりです。やっぱりダイハツの車はエンジンがいいなーと痛感しました。背が高いのもいいです。見晴らしいいし、足が疲れないですね。座席を倒すとフルフラットになるので、軽く毛布とか敷くと、遠距離ならば、ゆっくり眠れます。軽なのに憎いね!走りにこだわり、余計なものはない、よくできた車やなーと思います。
引用元:カーセンサー(https://www.carsensor.net/catalog/daihatsu/atrai_wagon/review/000122209/)
アトレーワゴンは現在では区分上、乗用車として発売されている車種になりますが、ベースとなっているのは、ダイハツを代表する商用車であるハイゼットカーゴになります。そもそもハイゼットは1960年発売開始という、ダイハツでも随一の歴史を持つ車種になります。かつては、エンジンが座席の下に配置されるキャブオーバータイプのトラックおよびライトバンでしたが、1999年のフルモデルチェンジにおいて、トラックタイプは引き続きキャブオーバーを採用したのに対し、新にラインアップされた「カーゴ」は、運転のしやすさや快適性を考慮しセミキャブオーバー化されました。このハイゼットカーゴをベースに、乗用車化されたのがアトレーワゴンに他なりません。
上記の通りアトレーワゴンは商用車であるハイゼットカーゴをベースとした軽1BOX乗用車になります。現行モデルは2005年にフルモデルチェンジが行われた10代目ハイゼットカーゴと基本構造を共用しています。その上で、乗用車としてのニーズに応えるための改良や改善、仕様変更などは随時更新。ダイハツご自慢の衝突回避支援システム「スマートアシストIII」の装備といったことも、抜かりなく実施されています。
現在発売されている乗用車向けアトレーワゴンは2017年に行われたマイナーチェンジ後のタイプとなり、「カスタムターボRS"SA III"」と「カスタムターボRS"リミテッド SA III"」の2種類。それぞれFFと4WDが選べるようになっています。またアトレーワゴンをベースとした福祉車両もラインアップされており、車いす向けの「アトレースローパー」、乗降をサポートする昇降シート装備の「アトレーリヤシートリフト」があります。
1,573,000円~1,848,000円
燃費(WLTCモード) | 13.4 ~13.4 k km/L |
---|---|
全長・全高・全幅 | 3,395mm×1,875×1,475mm |
総排気量 | 658cc |
乗車定員 | 4人 |