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ルーミー

このページではトヨタのルーミーの情報についてまとめています。

引用元：トヨタ公式HP（https://toyota.jp/roomy/）

ルーミーの口コミ・評判

試乗してみて驚きました

セカンドカーとして購入しました。車の買い替えの時期にディーラーの方からルーミーを強く勧められて、そんなに言うなら..と、1度試乗して見たところ、びっくりするくらい乗り心地がよかったです！外見ではコンパクトに見えますが、中がすごく広々しています。前列も後列も乗ってみてその広々空間に驚きました。特に後列は乗り心地良かったです！あと、ハンドル、ブレーキ、アクセルがすごく軽くて取り回しがしやすいです！免許取り立ての方や女性でも運転しやすい仕様になっていると思います。小回りもきくし、街乗りには文句なしの1台です。

引用元：カーセンサー（https://www.carsensor.net/catalog/toyota/roomy/review/000123416/）

ファミリーカーとしての満足度が高い

両側スライドドアが便利！手に荷物を持ったままでも楽に乗り降りできるので、子供がいる人や荷物の積み下ろしが多い人は非常に使いやすいと思う。シートアレンジができるので、車内も広々していて　後部座席は床下に収納できるので自転車などを積むこともできる。運転席から後部座席まで歩いて移動できるのも便利である。運転席が高いので視界がよく運転しやすい。ターボ車を購入したので、1000ccではあるが充分なパワーがあるので、快適に走行可能である。

引用元：カーセンサー（https://www.carsensor.net/catalog/toyota/roomy/review/000121870/）

シートアレンジで荷物も楽々

両側スライドドアになってるので手がふさがってるときボタン一つで開閉してくれるのが嬉しい。自転車も積むことができるので便利です。天井も高いのでささっと乗り降りすることができますしなんと言っても広いのが魅力だなと思いました。後部座席の窓には日よけシートが収納されてて、ささっと上げてやることで日差しを妨げられ、お洒落だなと感じました。中は広いのですが荷物スペースはわりと狭く後部座席のシートを倒したら沢山荷物が積み込めるようになりました。

引用元：カーセンサー（https://www.carsensor.net/catalog/toyota/roomy/review/000121547/）

ルーミーの特徴

1000ccエンジン搭載のトールワゴン、ダイハツのOEM

ルーミーは2016年に登場。軽自動車の分野で大きな人気を博している、トールワゴンスタイルのパッケージに、1000ccエンジンを搭載したコンパクトカーになります。このルーミー、ならびに同じトヨタブランドで発売された「タンク」、さらにはスバルブランドの「ジャスティ」はいずれも、ダイハツが手掛ける「トール」をベースに、OEM供給されているモデルになります。なお、トヨタブランドとして、デザイン違いのタンクが兄弟車として販売されていましたが、2020年のマイナーチェンジに伴い、ルーミーに1本化されました。

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エンジンは自然吸気とターボから選択可能

ルーミーはOEMの元車であるダイハツ・トールと同じく、自然吸気方式とターボ搭載仕様、2種類のエンジンが用意されており、好みや用途などに応じて選べるようになっています。例えば通勤や送迎、買い物、街乗りなどがメインなら自然吸気。レジャーなど遠出や高速道路での走行機会が多いのであればターボを選択するといった感じですね。ただし、4WDモデルにはターボエンジン搭載モデルの設定はなく、２WDのみターボが選択可能となっていますので、この点は予め考慮しておくべき要素です。

後部両側スライドドア＆自在なシートアレンジ

構造面でのルーミーの大きな特色と言えるのが、後部ドアが左右両側ともスライドドアとなっている点です。もちろん床の高さを抑えた低床タイプとなっており、乗り降りのしやすさを実現。またリヤシートは床面にダイブイン収納させることも可能。普段は5人乗りとして活用しながら、大きな荷物を運搬する時は後部座席部分を荷室として利用するといったことも、簡単に行えるようになっています。さらにフロントシートの間にはウォークスルーのための隙間も設けられており、お子さんや小柄な方であれば、前列と後列シート間の行き来もできるようになっています。

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