

本ページでは、トヨタのコンパクトカー、アクアについて取り上げ、ユーザーからの評価や車両としての情報や特徴などを取りまとめてご紹介していきたいと思います。
引用元:トヨタ公式HP(https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior)
ゆったり走れる
パワー感は必要十分。合流も楽々。お巡りさんのお世話にならない速度域なら普通にゆったり走れます。でも登り&追い越しだと非力。操作性等は後期型のためかいい感じです
引用元:車・自動車SNSみんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/aqua/review/)
燃費が抜群!
とにかく燃費!!意識せずに走っても23km~24kmは走ります。山道を燃費意識して走って30kmまで出たこともあります。あとデザインはいいですね!この頃のアクアは後方がセミみたいな顔してますけど、嫌いではなかったです。フロントは老若男女誰にでもウケる顔つきでよく売れたのも納得できます
引用元:車・自動車SNSみんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/aqua/review/)
エンジンが静か
やっぱり、乗りやすさですね。トヨタは、どの車でも扱いやすいです。エンジン音も静かだし、乗ってて安心ですね。DIYもある程度、しやすいですね
引用元:車・自動車SNSみんカラ(https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/aqua/review/)
プロの目
加速の鈍さが泣きどころも、燃費はさすが
マイナーチェンジ時に追加されたアクアクロスオーバー。地上高が高められ、足まわりも専用にセッティングされて、標準のアクアのキビキビとした走りに対し、こちらはしなやかで懐の深い乗り味に仕上がっています。シンプルな造形のインテリアは合皮のホワイトソフトレザーのシートが選べるのも特徴。加速の鈍さが泣きどころではあるものの、燃費のよさはさすがのものがあります。
岡本幸一郎氏
1968年富山県生まれ。市販車の最新事情を幅広く網羅するとともに、これまでプライベートで25台の愛車を乗り継いできた経験とノウハウを活かし、多くの媒体に鋭意執筆中。日本自動車ジャーナリスト協会会員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
誕生は2011年。トヨタのコンパクトカーの主力モデルであるヴィッツをベースとした5ドアハッチバックモデルに、プリウスで培ったハイブリッドシステムを搭載。全長4m以下のコンパクトモデルでありながらハイブリッド専用車種であるという点が、大きな存在感を放ちました。その後2014年と2017年にはマイナーチェンジが行なわれています。
最大の魅力としては、なんと言っても燃費性能。カタログ上では34.4km/Lで、これはあくまで検査値ですが、実際の燃費として21.1~24.4km/Lという数値を実現しているとのこと。この点は、多くのユーザーから高く評価されているようです。
1,818,300円~2,581,700円
燃費(JC08モード) | 34.4km |
---|---|
全長・全高・全幅 | 3995mm×1695mm×1445mm |
総排気量 | 1496cc |
乗車定員 | 5人 |