車の買い替えSpecialガイドブック

日産のコンパクトカー

本ページでは、日産が手がけるコンパクトカーについて、特徴やラインアップを取りまとめてご紹介していきたいと思います。

日産のコンパクトカー、その特徴や注目ポイントは?

日産はトヨタ・ホンダと熾烈なライバル関係にあり、グローバル企業としても知られる国内きっての自動車メーカー。ここ数年は、本業の自動車生産よりも、経営首脳陣によるスキャンダルなどで話題を振りまいている印象が強いですね。そのことが直接影響した訳ではないでしょうが、日産のコンパクトカー部門にも、ある意味、大きな変化の波が訪れました。それは、長らく日産コンパクトカーの代名詞とも言える存在であったマーチの人気が下降線を辿り、代わってノートがその座を奪取したという現象です。

車がお好きな方ならご存知でしょうが、日産マーチは1981年登場の初代K10型から長らく、コンパクトカーとして当時のトヨタ・スターレットなどとライバル競争を繰り広げてきました。その間、コンパクトカー市場も熟成していき、ライバルメーカーも意欲的にこの分野に参入。

そんななかで、ライバルであるホンダが、マーチよりひと回り大きいフィットをデビューさせ、人気を奪われるという事態に。そこで日産は、ホンダ・フィットへの対抗馬として、より広いキャビンと荷室、より安価な新型車種を投入。それこそが初代ノートでした。

そして、ノートの評価を大きく上げることになったのが、2012年登場の2代目。エコスーパーチャージャーの設定や、ハイブリッドタイプの「e-POWER」仕様が大人気となりました。2016年11月には30年2か月ぶりに日産車が自動車新車販売台数ランキングで1位となったほどなのです。

こうしたノートの人気躍進の影に隠れ、マーチはこのまま生産終了になるのではないかといった噂も流れたほどでした。しかし、フルモデルチェンジの新型、5代目マーチが2020年8月に発売予定とのニュースが近頃発表されました。こうした同一メーカー内でのライバル同士の切磋琢磨によって、進化がもたらされるというのも、自動車業界の面白いところですね。

 
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