

このページではホンダのHonda eの情報についてまとめています。
引用元:ホンダ公式HP(https://www.honda.co.jp/honda-e/)
レンタカーでその実力を体感
今日の電費はひどい渋滞を含んで60.3km走って7.3km/kWh。ひどい渋滞を抜けてからの計測では55.7km走って7.7km/kWhでした。ほとんどNORMALでシングルペダルオフです。電費はリーフと変わらないと思います。特筆は減速セレクター(パドルシフト)で回生の強さが4段階で変えれることですねシングルペダルをオンにして減速度を小さくすると右足ラフに戻してもギクシャクすることはないですね。
引用元:価格.com(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001276990/SortID=23656093/#tab)
クルマとしての出来はすごくいい!
・スマート キーを持って車に近づくと、自動で飛び出すドアハンドルは、近未来感があって楽しい。
・走行モードはノーマルとスポーツの 2 種類がありますが、ノーマルの走行モードでも加速性能は必要十分。
・小回りが効くので、取り回しがし易い。
・ACC は 135km/h まで設定可能で、先行車両があれば完全停止まで違和感なくやってくれる。
・降車時に電源を切り忘れても、車外にキーを持ち出すと自動で電源を OFF にしてくれる。
・電源を切らずに短時間の降車をしていた場合、車内に乗り込むだけで電源が ON になる。
・荷室までの高さは、約 70cm とホンダ車にしては少し高めカモ?
引用元:価格.com (https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001276991/SortID=23637320/#tab)
早速借りて乗ってみました
Honda eをホンダのカーシェアサービス EveryGo で借りてみました。走りは力強く、いろいろ便利な機能も。楽しいクルマでしたよ。
引用元:ついラン (https://tsuiran.jp/word/3363296/weekly)
Honda eの最大の特徴と言えば、何を置いても、この点につきるでしょう。日産のリーフと新規登場となったアリア、そして三菱のi-MiEVと並ぶ、量産市販モデルの電気自動車として発売開始となりました。2019年9月のフランクフルトショーでの公開以来、「日本での発売はいつか?」という予想合戦が自動車関連の各メディアでも繰り広げられた程でした。昨今のコロナ禍によって「発売が延期されるのでは?」といった心配もなされましたが、無事、2020年11月に発売開始されることになりました。こうした事が話題になるということ自体、Honda eへの注目や関心度の高さを物語っていますね。
Honda eでまず目を惹かれるのが、丸みを帯びた愛くるしい外観デザインですね。丸目の2灯式ランプを横長の楕円形で囲んだグリルを前後ほぼ同じデザインで配置し、前方はもちろんヘッドライト、後方はテールライトとするというこだわりを実践。これにより、一目で「Honda eだ!」と分かってもらえるようにする狙いなのだそうです。またこのデザインは、フロントにラジエーターを配置する必要のない電気自動車ゆえに、デザイン的な自由度が大きかったので実現できたというエピソードが語られています。
Honda eの運転席に座ると、フロントにずらりと並ぶ液晶パネルが目に飛び込んできます。これらのうち、左右両端に配置されるのは「サイドカメラミラーシステム」のモニター。Honda eには左右のサイドミラーがなく、代わりに専用のカメラで左右の後方視界を映像で映し出すシステムが採用されています。その他の画面にもカーナビやオーディオ、音声アシスタントなどさまざまな情報を分割表示。これを「ワイドスクリーン Honda CONNECTディスプレイ」と称しています。一方で、ダッシュボードやセンターコンソールには木目調の枠をあしらい、シートの座り心地にも大きくこだわったとのこと。自宅のリビングのようにリラックスできる空間をコンセプトとしているそうです。
4,510,000円
燃費(WLTCモード) | 283km/フル充電 |
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全長・全高・全幅 | 3,895mm×1,510mm×1,750mm |
総排気量 | ―― |
乗車定員 | 4人 |