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コンパクトSUVはなぜ人気?

このページでは、コンパクトSUVの人気の秘密に迫ります。

コンパクトSUVが人気のわけ

コンパクトSUVが昨今なぜ人気を博しているのかというと、一番の理由はサイズ感でしょう。一般的にSUVは大型で、日本の狭い道路には不向きだと言えます。その点コンパクトSUVなら運転がしやすく小回りも利き、駐車のときやUターンでも不安なくできます。

また、コンパクトになることで維持費が抑えられるのもメリット。たとえば排気量が小さくなることで自動車重量税を、タイヤのダウンサイズでタイヤ交換費用を、安く済ませることができます。さらに車重も軽くなるので燃費も向上。ガソリン代も浮かすことができます。

税金やタイヤはランニングコストのなかでもそう頻繁なものでではありませんが、燃料代は常日頃からかかってくるものです。この燃料代を安くできるのはコンパクトSUVのメリットと言えるでしょう。

通勤などで日常的に車を使うなら、燃料代をさらに抑えられるハイブリッド仕様車やクリーンディーゼルモデルも検討の価値があります。現在コンパクトSUVが人気のわけは、コンパクトさによる運転のしやすさと、維持費が安く抑えられるメリットが、消費者に魅力的に映っているからと言えそうです。

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コンパクトSUV人気ランキング

注目のコンパクトSUV一覧

外観とコンパクトゆえのコストの安さが、日本でヒットしている要因のSUV。ここでは注目したいコンパクトSUV3車種を紹介します。

ダイハツ「ロッキー」

ロッキーのイメージ画像
引用元:ダイハツ公式HP(https://www.daihatsu.co.jp/lineup/rocky/05_driving.htm)

2019年11月に発売されたダイハツのロッキー。全長が4000mmを切る3,995mmで、小回りが要求される街乗りでぴったりの車です。

驚くべきはそのコンパクトさながら、車内空間が広いこと。前と後ろの座席の間隔は900mmと、ゆったり座れるスペースを確保しています。ラゲージスペースも広大で、収納に困ることはないでしょう。

ホンダ「ヴェゼル」

ヴェゼルのイメージ画像
引用元:ホンダ公式HP(https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/)

1,500CCのエンジンを搭載するヴェゼルは、コンパクト車のフィットのエンジンをベースとしています。ラインナップは、ガソリンエンジン搭載車とハイブリッドエンジン搭載車。特徴的なのはどちらも直噴化している点です。さらにターボを搭載したツーリングのグレードも追加され、選択肢が多いのも特徴です。駆動方式はFFと4WDを全グレードで設定してあります。

スズキ「クロスビー」

クロスビーのイメージ画像
引用元:スズキ公式HP(https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/styling/)

クロスビーはハスラーのイメージを、SUVに移植したようなモデルです。ボディサイズは同社のイグニスより少し大きい程度。全高が1,700mmを超えているので、ソリオに近い使い勝手となります。

パワーユニットは1,000CCの直3ターボエンジンとISGを組み合わせてマイルドハイブリッド仕様です。グレード設定は2つしかなく、内装や安全装備にどれだけこだわるかによって、どちらを選択するか決めることになります。

その他注目のSUV

トヨタ「ヤリスクロス」

2020年8月31日に販売された新型ヤリスクロスは街乗りでもアウトドアでも大活躍が期待できるSUVです。全長4,180mmで、大きすぎずスタイリッシュ。荷室容量390L、荷室床面は高低2段階に調節でき、下段時で850mm、シートアレンジをすればスノーボードの板のような長い荷物でもらくらく詰め込めます。リヤシートを倒せば、大人4人が乗車してもゆったり空間。

走行性能も高く、路面状況に応じた3つのモードでオフロードから雪道のような滑りやすい路面でも適した走りを見せてくれることでしょう。

トヨタ「RAV4 PHV」

RAV4 PHVは、新開発総電力量18.1kwhの大容量駆動用バッテリーを搭載しています。EV走行性能が高まり、中央床下に収めることで安定性や室内空間の広さを実現しました。

リヤシートを倒せば長物でも積めるので収納力も高め。バックドア開口部と荷室床面の段差がほとんどないため「大きい」「重い」荷物も出し入れしやすいのもポイントです。スマートキーを持ってリヤバンパのーの下に足を出し入れすれば、バックドアが自動で開閉。大きな荷物を出し入れするときも楽ちんです。

トヨタ「ライズ」

ライズは全長3,995mmでも存在感抜群です。剛健なシルエットやフロントグリルがコンパクトSUVの「コンパクト」という部分を吹き飛ばします。ワンランク上の大径タイヤを採用しても小回りがよく、街の隅から隅まで快適に走れます。

コンパクトSUVでもトップレベルの収納力は、買い物、アウトドア、旅行など、シーンを選びません。デッキボードを下段に調節すれば369Lの大容量スペースが出現。前輪駆動と四輪駆動を自動で電子制御し、燃費効率をサポートしてくれます。

マツダ「CX-3」

CX3は2015年に登場して2020年5月に改良がありました。全長4,275mm、全幅1,765mm、全高1,550mmで街乗りにも便利なサイズと上質さを兼ね備えたクロスオーバーSUVになったのです。

マツダの塗装技術「匠塗」が施されたボディは職人の手塗りに負けない上質さがあります。シートは人間工学を背景にした設計で快適。汚れや濡れたものでも気にならない防水機能がついたラゲッジルームトレイは、アウトドアやスポーツ時に助かることでしょう。機能性や利便性を兼ね備えている上、楽しい走りも期待できるSUVです。

マツダ「CX-5」

CX5は全長4,545mm全幅1,840mm全高1,690mm、大人の気品を感じさせるクロスオーバーSUVです。マツダの新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を搭載。エンジンやシャシーまであらゆる部位を刷新して自動車全体の水準を向上し最適化させました。

クリーンディーゼルも評価されており、2012年・2013年と連続で「日本カー・オブ・ザ・イヤー」などを受賞しています。快適な乗り心地を追求したシートやロングドライブも快適になる室内空間や高い操縦安定性などマツダの技術が詰まったSUVです。

マツダ「CX-8」

CX8は2017年12月に発売されたクロスオーバーSUVです。全長4,900mmで、全幅1,840mm、全高1,730mmという堂々たるサイズ。3列シートSUVで2,020年上半期販売台数トップという数字を叩き出しました。

シリーズ初のターボエンジンを含め、ガソリン、クリーンディーゼルの3つからエンジンを好みで選べます。7人乗れる3列シートの余裕ある空間は快適さを提供。路面からのノイズや風切、雨音などを抑える吸音材などを設けて走行時も車内は静か。リアドアは最大80度開き、チャイルドシートや大きな荷物の積み込みも楽です。

日産「キックス」

キックスは全長4,290mm、全幅1,760mm、全高1,610mm、2020年に「GODD DESIGN AWARD」を受賞したコンパクトSUVです。日産のハイブリッドシステム「e-Power」はエンジンで電力を生んでモーターを駆動させる仕組みがユニーク。

「S・ECO・NORMAL」3つのドライブモードで渋滞や高速道路など、シーンに合わせた走りを可能にします。運転席や助手席の背面状態を最適化させたリラックスできる室内空間と、シートにはドライバーの疲労を減らすゼロ・グラビティシートを採用して快適性を高めています。

日産「エクストレイル」

エクストレイルは全長、4,640mm、全幅1,820mm、全高1,715mmのSUVです。車体の上下動を予測し駆動力とブレーキを制御するインテリジェントライドコントロールは、起伏のあるでこぼこ道でも車体を安定させます。

インテリンジェントエンジンブレーキは速度調整やエンジンブレーキ量でコーナーやブレーキ時の助けとなります。メーターに設けられたエコドライブナビゲーターが平均燃費と瞬間燃費が同時に表示し、快適なエコドライブをサポートしてくれます。

日産「ジューク」

ジュークは全長4,135mm、全幅1,765mm、全高1,565mmのコンパクトSUVです。デビューは2010年で、2019年国内生産は終了していますが同年欧州向けのジュークがフルモデルチェンジを果たしています。SUVの枠に当てはまらず独自の路線を貫いており、エクステリアはスポーティーでクール。

走行性が高いのはもちろん収納力もあるため街乗りでも活躍します。4名乗車しても9インチゴルフバッグやスーツケースを積み込める収納は、後部座席のシートを倒せば一層大容量となり利便性を高めます。

三菱自動車「アウトランダーPHEV」

アウトランダーPHEVは、2012年に登場しました。全長4695mm、全幅1800mm、全高1710mm、2021年に新世代モデルとなるフルモデルチェンジが予定されています。

プラグインハイブリッドでは、世界累計販売台数トップを記録しました。前後のモーターで4輪の駆動力を最適に制御。急ブレーキ時のタイヤロックを防ぎ、雪道や未舗装や加速時でも安定した走りを実現します。

また、状況に合わせて走行モードが自動で切り替わるのもポイント。近距離など街乗りではEV走行で、バッテリーが減るとシリーズ走行モードになり、エンジンで発電するので快適なドライブが引き続き得られるのです。

三菱自動車「エクリプスクロス」

エクリプスクロスは2018年に発売され、2020年12月に新型エクリプスクロスPHEVの発売が予定されているSUVです。エクリプロクロスPHEVは、全長4,545mm、全幅1,805mm、全高1,685mm。三菱自動車のEVとツインモーター4WD、車両運動統合制御システムS-AWC、PHEVシステムも搭載しています。まさに三菱自動車の技術の結晶が詰め込まれたSUVといえるでしょう。

路面状況に左右されない安定した走行を実現し、日常の街乗りだけではなくアウトドアから気晴らしのドライブまで走りに楽しさを提供してくれます。

三菱自動車「RVR」

RVRは2010年に登場し、2019年にマイナーチェンジが行われました。どっしりとした風格のエクステリアは頼もしい限り。スポーティーな走行性能で、荒れた路面から高速道路まで走破します。

高いヒップポイントとボンネットフードを前傾にし、良好な視界も確保しました。最小回転半径5.3mは住宅街や森林まで小回りが必要な場所もスマートに対応できます。

ラゲッジルームは効率的な空間設計で、最大荷室幅1,350mm、奥行き1,510mm、開口部も広いため収納力も高めです。

スバル「フォレスター」

フォレスターは1997年に販売がスタートし、2020年10月に1.8L直噴ターボエンジンを搭載した新型が登場しました。エクステリアデザインは次世代SUBARUのデザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」を基本としたもの。たくましさを感じさせるデザインは、シーン関係なく走破してくれることが期待できる迫力があります。

最小回転半径5.4m、アイポイントも高く良好な視界で取り扱いやすさも確保しています。開口部も高く、乗り降りが楽なので子育て世代のチャイルドシートの積み下ろしや高齢者を乗せる際も楽ちんです。

スバル「XV」

XVは2010年3代目インプレッサ5ドアからの派生車種として登場しました。現行モデルは2017年から販売され、2020年にマイナーチェンジを果たしています。

全長4,485mm、全幅1,800mm、全高1,550mmのボディは力強く洗練されています。走行能力も高く、スバルが持つ総合安全性能技術を背景にしたプラットフォームは、危険時で特に力を発揮。

高いアイポイントやゆったりとした居住空間、シートアレンジで大収容スペースも生まれ、日常からアウトドアまで快適なドライブライフを実現します。

スバル「LEGACY OUTBACK」

LEGACY OUTBACKは2021年にフルモデルチェンジが噂されています。現行LEGACY OUTBACKは、洗練という言葉がふさわしいスポーティなデザインです。大人っぽい質感が都市の生活や郊外の自然、どんなシーンでも溶け込みます。

水平対応エンジン「SUBARU BOXER」は、出力、燃費、静粛性まで高レベルを実現。559Lの大容量のカーゴルームは、防水性と耐久性の高いカーゴトレーマットを備えています。可倒式リヤシートやサブトランクも設けられており、仕事、旅行、アウトドアなど幅広いシーンで活躍します。

 
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